太陽食品販売株式会社は、1976年に山形県庄内と首都圏を結ぶ無添加ウィンナーの産直便として始まりました。
その後、1978年に冷凍魚介類の輸送を始めるなど、全国に先駆けて温度管理下での物流を開始しました。

 こうした温度管理輸送の仕組みが生鮮食品や調理食品へと広がり、現在では食品を中心とした、
大型車による多種多様な消費材の輸配送事業を全国に展開しています。

 産地から首都圏の中継地へ、中継地から消費地へ。
 スピード化や効率化だけでなく、食品から雑貨などの非食品までのあらゆる消費材を最適な状態で届けるために、
輸配送中の品質管理に万全を期しています。また万が一トラブルに見舞われた場合にも、
迅速に原因を究明し、誠実に情報公開し、確実に課題を解決していける体制を整えています。

 システムがいかにすぐれたものであっても、それを使いこなす人間の資質次第でその成否は決まります。
太陽食品販売株式会社は、消費材を通して人の思いを運ぶ物流会社として、人材育成に力を注ぎ、
皆様の信頼に応えられる企業でありたいと常に考えています。

グリーン経営認証の取得

 グリーン経営制度は、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団が推進する環境改善に向けた取組みを行っている事業者に対して審査の上認証・登録されるものです。
 太陽食品販売は環境保全のためエコドライブの実施、低公害車の導入等を積極的に推進しており、飯能DC、栃木、茂原の全事業所が認証されています。

安全性優良事業所

 Gマーク制度(貨物自動車運送事業安全性評価事業)は、公益社団法人全日本トラック協会が利用者がより安全性の高い事業者を選びやすくする等の観点から、安全性に対する法令の順守状況や取り組みの積極性等の38項目を事業所ごとに評価する制度です。
 太陽食品販売では、飯能DC、栃木、茂原の全事業所がこの基準にクリアし安全性優良事業所に認定されています。

運行支援、IT点呼システム

 事故をおこさないよう運行支援システム(デジタルタコグラフ)やIT点呼システム(酒気帯び検査)を導入し、ドライバーの体調管理を行っています。
 また、全車両へのデジタコ装置導入によりアイドリング時間や速度、エンジン回転数等を管理することで無駄な排気ガスを減らし、CO2削減に取り組んでいます。

車両整備部門

 約60台のトラックを抱える私たちは、自ら整備部門を持っています。定期的な点検から万が一の時まで迅速な対応が可能です。自社車両はもちろん、一般ユーザーの乗用車などの車検・整備を行っているほか、搬入搬出時に使用するフォークリフトの点検・整備も行っています。

自家給油施設

 トラックの燃料は全てディーゼルです。拠点となる飯能DC事業所では、30キロリットル収容可能な地下タンクと給油施設を設置しています。年間で約2,300キロリットルを使用し安定した物流を実現しています。
 2013年にはアドブルー専用の給水施設も設置しています。

冷蔵冷凍倉庫

 取引先様のあらゆる要望に応えるため、2013年8月飯能DC事業所に冷凍冷蔵倉庫を建設しました。
 冷凍スペースは230パレット収容可能で、冷凍食料品の保管業務を行っています。
 また、冷蔵スペースでは日配品の仕分作業を行い、徹底した温度管理のもとでの効率的な物流に寄与しています。

テント倉庫

 冷蔵冷凍倉庫の向かいには広さ約153坪のテント倉庫を設置しています。生活クラブ生協のRびんグリーンシステムに関連した回収資材の保管や、仕分け業務を請け負っています。
 温度管理品から常温品まで幅広い物流を実現しています。